公園で鳥、犬死ぬ 米粒から殺虫剤成分 大阪

(神戸新聞 2007年2月8日)

 7日午前7時45分ごろ、大阪府摂津市鳥飼本町5のさくら公園で、「ハトが死んでいる」と近所の男性(65)から交番に通報があった。摂津署員が園内や周辺でハトやスズメ計20羽の死骸(しがい)を見つけた。近くに猫の死骸もあった。

 また同7時半ごろには、近所の別の男性(60)が公園で散歩させていた犬2匹が、落ちていた米粒を食べ、2匹ともけいれんを起こして間もなく死んだ。米粒にはコバルトブルーの粉がかかっていた。

 摂津署が器物損壊事件として捜査。米を鑑定した結果、殺虫剤成分の劇薬メソミルが検出された。メソミルは手足のけいれんなどを引き起こす。

 同署によると、数年前から近所の60歳代の女性が野良猫に餌を与えており、6日夕方も炊いた米と卵焼きを新聞紙に載せて公園内に置いていた。

 同署はこうした餌付けをめぐるトラブルがなかったかなどを調べている。

 調べでは、死んだのはスズメ10羽とハト10羽など。米は炊いてあり、公園の南側入り口付近のクスノキの根元に置かれた二つ折りの新聞の上にあったという。

 

 

 

 

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